2013年3月12日に放送されたNHKのテレビ番組「クローズアップ現代」は、「“3Dプリンター”革命〜変わるものづくり〜」というタイトルで3Dプリンターの可能性や課題を幅広く紹介しました。この回にスタジオでコメントするゲストとして出演したのですが、番組を受けて様々な反響があるようです。
専門的な知識を持たない一般の視聴者が対象であること、時間が26分間であることといった制約がある中で、多くの人にとって未知の機械である3Dプリンターの可能性を最大限伝える、という意味において大きな役割を果たした番組だと思います。さまざまな事例に触れるだけであればもっと詰め込めたかもしれませんが、アメリカや日本各地での取材も含めて、「伝える」というテレビメディアの役割に真摯に取り組んだ番組スタッフのみなさんには、あらためて心より敬意を表します。
その上で、7分42秒という時間の中では扱えなかった話題や議論について、テレビとは異なる性格を持つこちらのメディアで書いてみたいと思います。なお、3Dプリンタのメーカーでは、造形方式、価格帯などでいくつかの呼称を使い分けているところもありますが、番組と同様にここではまとめて「3Dプリンター」とします。
放送をご覧になっていない方は、NHKオンデマンドでも配信されていますので、そちらとあわせて読んでいただけたらと思います。☞NHKオンデマンドでの番組ページ
アンカンファレンスセッション
MIT Media Labが2013年1月18〜19日に東京で開催したメンバー企業向けのシンポジウム「MIT Media Lab @Tokyo 2013」に、アンカンファレンスを中心に参加する外部からのプロフェッショナルというポジションで参加させていただきました。私は、3つのアンカンファレンスに参加してディスカッションに参加したほか、最後の時間枠で「Makerムーブメントと『大企業』」というタイトルのセッションを開催しました。
昨年後半から、Makerムーブメントとdesign、学び、産業の関わりに関する講演やディスカッションを何度となく行ってきているのですが、その中で「個人やスタートアップにおける可能性は見えてきたけど、いわゆる大企業に関してはどうなんだろう?」という疑問が出てきました。このシンポジウムは、MIT Media Labの先進的な取り組みに強い興味を持つ大企業の参加者が多いということで、このタイトルを選びました。参加者は電機、家電、自動車部品、楽器、広告代理店、印刷などの各分野のメンバー企業、teamLabの高須さん、MTDOの田子さん、今回のイベントの運営で参加されたロフトワークのみなさんなど、20名弱で40分間という限られた時間で熱いディスカッションを行いました。
素人にはこれが一番わかりやすい
小学生に「なんで働いてるの?」と聞かれたら迷わず「金のために決ってるだろ。」で正しいですか?
仕事のやりがいとか、責任とか、やっている事が好きとか、キレイごと並べたって給与が貰えないなら仕事辞めるでしょ?
親戚の小学生のに先日「なんで大人になったら働くの?」と聞かれて「金のため」と即答した所、親戚のおっさんが慌てて
『仕事の意義とかやりがい』について力説し、フォローしてました。
皆さんだったらなんて答えますか?
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ベストアンサーに選ばれた回答
実際、娘(5年)に聞かれたことがありました。
その時に、私が答えたのは
「世の中に働く人がいなかったら、どうなると思う?
ご飯を食べようと思っても、お米を作るお仕事をしている人がいない。
お水を飲もうと思っても、人が飲めるようにキレイな水にしてくれるお仕事をしてる人がいない。
今住んでるお家も、大工さんが働いて作ってくれたもの。
よく見回してごらん?当たり前に揃っているように見えるけど、
みんな、いろんな人がお仕事をしてくれたから、揃っている物や環境ばかりだよ。
昔は、自給自足といって、全て自分の力で揃えたようだけど
段々、人間は協力しあって生活する、協力し合って必要な事を分け合う事にしたの。
周りを見てみると、お友達でもいるでしょう?
絵を描くことが得意な子、力持ちな子、工作が上手な子・・・・いろいろ。
その人ができる事をその人にしてもらったら、うまく行くと思わない?
でも、得意なことじゃなくても、それを教えてもらって
自分のできる事(仕事)としておぼえて、それを誰かにしてあげることで
御礼としてその人が作っている野菜をもらったりして、
交換っこしてたんだよね。
それが今では、お金、になってる。
あなたがパンを買いにパン屋さんへ行く。
そこでお金を払うと、パン屋さんはそれで自分の生活ができる。
で、そのお金の一部でパンの材料を買って、またパンを作る。
パンの材料はどこで買う?
小麦粉やバターなどが買えるお店でしょ?
そこにパン屋さんはお金を持って買いにいく。
するとそのお店はお金がもらえて・・・
という風に、お金はみんなの間を回っている。
でも、それを回してるみんなが、そのお金の一部を使いながら生活して
自分のお仕事に必要な材料も揃えられて、
そして、パンが必要な人にはパン屋さん、野菜が必要な人には八百屋さんやスーパー、
というお仕事があって、みんな助かってる。
結局は、お金をもらうためにお仕事してることになるんだけど、
お仕事をすることは、誰かのためになってるんだよね、自分の見えないところでも^^」
のような話をしました。
勤労感謝の日の話も、合わせてしました。
お父さんのお仕事はどんな事か、とか
どんな人の役になってるかとか。
興味を持ったときがチャンスだと思い、説明しました。
"サイズは縦939mm×横636mm(3尺1寸×2尺1寸)。明治の中頃に日本橋の川上正助店が、横浜にあるアメリカン・トレージング商会に注文しアメリカから輸入した。当初は新聞用紙の寸法だったがそれだけでは不経済であり、一般の出版物にも使われ始めた。販売するにあたって商標をどうするか検討した結果、
などの理由から菊の花を商標にし「菊印判」として売り出したといわれる。次第に菊印判が流行し、いつの間にか菊印判を略して菊判と通称されるようになった。
"菊判ってこういう意味だったのか。